CREATIVE FLOW_ER プロジェクト
TOP PAGETOP PAGE

CREATIVE FLOW_ER の挑戦とは。

CREATIVE FLOW_ER 参画メンバー
横澤竜太 producer/井上大輔 contents creator/酒井 剛 production manager

想像してみてください。
自らの力で〈創造性を生み出しやすい意識環境〉
に到達し
思うままに維持できたら...。
そのテーマに挑むのが、CREATIVE FLOW_ER
です。

脳波センサーで「感情と脳波タイプ」を測定。人工知能がその変化をリアルタイムで把握し、最適なマインドフルネス瞑想状態に誘導します。
革新的なのは、瞑想中の脳の状態を「FLOWER/花の映像」に可視化すること。脳内の変化が映像で見える。手に取るようにわかる。分析が明日の瞑想に活かされる。
やがて私たちは、マインドフルネス瞑想を自分のものにし、思うままに〈創造性の高い意識環境〉に到達できるようになる。痛快ですよね。

潜在する能力を引き出し、
日々のパフォーマンスを劇的に向上させる。
これがCREATIVE FLOW_ERの挑戦です。

私たちが担ったのが〈瞑想過程のVisual化〉です。

横澤:
瞑想中の脳の状態を可視化できないか?「脳波計の線グラフ」のようなものではなくて、もっと感覚的で、誰の目にもわかりやすく、どうせなら楽しい映像がいい。何度でも見たくなる映像を創ろう。CREATIVE FLOW_ERの革新性の一つは、ここにあります。
酒井:
僕たちが行き着いた映像アイデアが「FLOWER(花)」です。 脳の状態の変化を、花びらの開き方や、大きさや速度で描写する。例えば「開始から3分後、呼吸の速度を変えてから、花びらが一気に広がりはじめた」というように。自分の瞑想の様子が、花びらの動きで手に取るようにわかる。何度も映像を見返して、分析結果を次回の瞑想に活かすことができます。
井上:
今回300人近くの脳波を計りましたけど、日本人、外国人、性別、職業によって脳波がまるで違う。驚きました。だからこそ、その多様性がちゃんと表現できて、世界中の誰が見てもよくわかる映像にしたかった。それがFLOWER〈花が咲く〉表現でした。

脳科学のテーマに、広告的・演出的な手を加え、
誰が見てもワクワクするものにしたかった。

酒井:
こうしたエンターテイメント性が加わることで、「難しい学問」が「大衆の興味」になっていく。このチャレンジには、その部分に大きな意義を感じています。
CREATIVE FLOW_ERのキャッチフレーズである「創造性の民主化」にも、そういう意味が込められています。
マインドフルネス瞑想を通して
「創造性の高い意識環境」を思うままに維持し、
日々のパフォーマンスを劇的に向上させていく。
もはやそれは、実現可能なリアルな話なんです。
あなたが、アスリートなら。アーティストなら。
ビジネスマンなら。経営者なら。
CREATIVE FLOW_ERを味方に、どんな可能性を広げ、
どんな目標に向かうことができるのか。ワクワクする話です。
私たちはいま、マッキャンミレニアルズと共に、
様々な業種との 共創を求め、イノベーションプロジェクトを画策しています。
(横澤・井上・酒井)
TOP PAGETOP PAGE